Hua Hin ってどんなところ?

日本人にはなじみの薄い「ホアヒン(フアヒン)」ですが、ヨーロッパやオセアニアのファミリー旅行者や長期滞在者にとても人気の高いリゾート地です。旅行者のリピート率が非常に高いのも落ち着いてのんびりできるホアヒンの魅力を反映しているといえます。
タイ王室の避暑地としても名高いホアヒンは、一年を通じて温暖な気候と、豊かな自然、そして澄んだ空気に囲まれたタイ有数のリゾート地です。バンコクからは、距離にしておよそ250キロ、ハイウェイでおよそ2時間半、定期便のセスナなら40分という利便性がありながらも、南北に続く白砂のビーチと小高い山々の自然、本格的なゴルフコース、高級ホテルやレストランが立ち並ぶ街など、王族やバンコクのブルジョアが競って別荘を建てたエリアであることもうなづけます。
タイ語で「ホア」は頭、「ヒン」は石という意味で、頭の形をした石があるのが地名の由来。この地は、1911年にバンコクからマレー鉄道に繋がる路線が開通し、当時英国の植民地であったマレーシアからホアヒンに外国人が保養に訪れるようになってから、リゾートとして発展してきました。ホアヒンの駅には、かつて王族たちが使用していた専用待合室が残っていることからも、この地の由緒正しさが伺えます。
現在のラーマ9世(プミポン国王)は、一年の多くをここホアヒンのクライカンウォン宮殿で過ごしていることからも、治安の良さも魅力のひとつです。
ホアヒンはこのように王族の御用達リゾートとして発展したため、日本で有名なプーケットやパタヤビーチのような喧騒とは全く異なる、大人のリゾートとしての趣があります。白砂のビーチでも、一部エリアを除いてモーターマリンスポーツが禁止され、乗馬を楽しむなど、リゾート上級者の隠れ家的な雰囲気があります。また、タイ有数のラグジュアリーなゴルフリゾートが、ここホアヒンに集中していることも旅なれたゴルファーには朗報。
自然に囲まれた贅沢なロイヤルリゾート、それがまさにホアヒン。旅なれたカップル、そしてアジアで上質の生活を求められるロングステイヤーには、まさに理想的なの旅のデスティネーションデスティネーションといえるでしょう。
ホアヒン滞在をお勧めする6つの理由
1. 恵まれた気候と環境

一年を通じて温暖な気候のホアヒン。タイの中でも降水量が非常に少ないカラッとした気候が魅力。
人口6万5千人あまりのこじんまりとした街ホアヒンでは人々も温かく、またバンコクのようなひどい交通渋滞もありません。また、バンコクからのハイウェイも拡張工事が進み、移動所要時間もますます短縮されています。
| Hua Hin の平均気温 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
月 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 全体 |
平均最低気温 | 21.7 | 22.9 | 24.2 | 25.5 | 25.8 | 25.6 | 25.2 | 25.2 | 24.7 | 24.3 | 23.5 | 22.0 | 24.2 |
平均最高気温 | 29.7 | 31.1 | 32.4 | 33.6 | 33.6 | 33.3 | 33.0 | 32.8 | 32.2 | 31.0 | 29.9 | 29.2 | 31.8 |
(From the website of the Thai Meteorological Department.)
2. 治安のよさ

現在プミポン国王が1年のうち多くをホアヒンですごしているため、厳重な警備がしかれており、治安の良いのもホアヒンの魅力です。プーケットやサムイ島のような華やかさ(喧騒?)はないですが、定年退職者やファミリーが安心して暮らせるリゾートです。
3. 利便性

日本人は少ないものの、ヨーロッパからの移住者やロングステイヤーが数多く生活しているため、街中にはスーパーマーケットやコンビニが数多くあり、容易に日常品の調達が可能です。
ここ数年で外国人向けの店舗や施設も急速に増えており、幹線道路沿い(Phetchakasem Road)大型スーパーTESCOが入ったMarket Village、バンコクの外国人御用達のVilla Marketなどもオープンしています。バンコクに買出しに行く必要はほどんどないと言っていいでしょう。
詳しくは、<日常の買い物>のページへ
4. 物価の安さ
バンコクやプーケットと比べても、住居費や食費は大きな割安感があります。このところの欧米人のホアヒン移住ブームにともなって、不動産価格は近年上昇傾向にありますが、まだバンコクにくらべると格段に安い価格で確保できます。
詳しくは、<ホアヒン生活費>のページへ
5. タイ屈指のゴルフリゾート

ホアヒンはタイでも有数のゴルフリゾートです。ホアヒン周辺、車で30分圏内には、プロトーナメントなどにも使われる本格的ゴルフコースが8つあり、日本に比べると安くそしてのんびりとプレーできます。そのひとつ、Black Mountainでは、2009年アジアPGAツアーが開催される予定です。
詳しくは、<ゴルフ予約>のページへ
6. 白浜のビーチ

ホアヒンには、美しい白浜が北から南に7キロほどにわたって続く「ホアヒンビーチ」がありますが、車やバスでちょっと足を伸ばせば、タイ人ファミリーに人気の「スアンソンビーチ」や、入り江の美しい「サイノイビーチ」にも行くことができます。また、シュノーケリングやダイビングもできるタル島へは日帰りや2 泊3日のツアーがでています。
詳しくは、<ホアヒンビーチ>のページへ